一般・小児眼科

一般眼科

実感しづらい目の重要性

生まれてこの方「物を見る」ということが当たり前すぎて、目(視覚)の重要性を実感する機会は滅多にありません。
しかし私たちは、情報の約8割を目(視覚)から取り入れています。試しに目隠しながら家の中で生活してみてください。
その不自由さに精神的なストレスを感じるはずです。もしくはスイカ割りをしてもいいかもしれません。周囲が情報を与えてくれているにもかかわらず、とんちんかんな場所を叩いてしまう人は少なくないでしょう。
こうした経験をすれば、視覚が情報を得るだけではなく、平衡感覚や心の平静を保つことに密接にかかわっていることも理解できるはずです。

眼科の「かかりつけ医」として目の健康をサポート

目(視覚)が欠かせない感覚器官であるものの、眼科医院に定期検査を受けに来る人は稀です。視力が低下しても「メガネをかければ解決する」と思い、メガネ専門店に行く人があまりにも多い。これはとても懸念すべきことです。
ですが、目の病状は自覚症状がないまま進行するケースが多く、気づいたときにはかなり進行しているというケースも多いのです。40歳くらいを境に緑内障や糖尿病網膜症といった疾患にかかりやすくもなります。
これらの疾患を放っておけば、失明という最悪の事態になりかねません。そうならないためにも、早期発見・早期治療がとても重要になってきます。深刻化する前に治療を受けることで日常生活を快適に過ごすこともできます。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言うように、ほんの些細な症状でも気になることがあれば、当院に相談してください。少しの勇気が“一生の後悔”を防ぐことになります。
当院では眼科の「かかりつけ医」として、眼科疾患全般にわたる診療に対処しながら、患者さんの目の健康のサポートに努めています。

セルフチェック!!こんな症状はないですか

  • 目に痒みと痛みがある。
  • 目の乾燥や異物感が気になる。
  • 目ヤニや目の充血が心配。
  • 物が霞んだり、歪んだりして見える。
  • 目の前を何かが飛んでいるように見える。
  • 光がまぶしく、物も見えづらく感じる。
  • 物が二重に重なって見える。

かやま眼科クリニックを初めて受診する方へ

ほんの少しでも目に痛みや違和感を覚えたら、当院に相談してください。
その際、下記のものをご持参頂きたく思います。

  • 健康保険証(コピーは不可)。
    ※保険証の確認ができない場合、「保険外診療」となりますのでご留意ください。
  • 老人・公費など、各種受給者証(受給している方)。
  • 紹介状や他院での検査結果(お持ちの方)。
  • お薬手帳(お持ちでない方は、現在服用中のお薬やお薬袋)。
  • ご使用中のメガネ・コンタクトレンズなど。
  • 現在の症状や、既往歴、アレルギーなどを記したメモ(診療がスムーズに進みます)。

小児眼科

#当院にて視能訓練士による検査を受けられている方はお電話にて予約をお取り下さい。

小児眼科が持つ特有の役割

視力の発達は8歳~10歳頃まで続くと言われています。それまでは視力が健やかに伸びる環境を作ってあげることが、お子さんの「目」および「視力」に大切なことです。
一般眼科の患者さんは大人ですので目の疾患そのものが治療の対象となりますが、小児眼科は違います。患者さんは、目の仕組みが完全に発達していないこども。病気を治療するのは当然のこと、「成長後も目の働きが正常に機能する」という視点が必要になります。
小児眼科はこの気遣いが持てるかどうかがポイントです。

物は試し!眼科で検査をしてみよう

発達途中にあるお子さんの目の障害は、外からでは中々見分けることができません。個人差はありますが、3歳くらいになればある程度の検査ができるようになります。視力検査ができるようになったら、目の動作や状態を眼科医に一度確認してもらいましょう。当院でももちろん大丈夫。

セルフチェック!!こんな症状はないですか

スマートフォンのゲームやSNSなどの普及で、遠くを見る必要性や習慣が失われ、近視になりやすい生活環境にあります。ただ、近視は病気でありません。
過度に心配する必要はないですが、下記の様子がお子さんに見られるようでしたら、一度当院にご相談ください。

  • 物を見るとき、自然と頭が傾いてしまう。
  • 以前に比べ、テレビに近づいて画面を見るようになった。
  • 良く見える目(片目)を手で覆うと嫌がる。
  • 物を見るときに目を細める機会が増えた気がする。
  • 目が中央に寄っている気がする。
  • 以前に比べ、絵本に飽きるのが早い。
  • 昼間、まぶしそうに目を頻繁に細める。
  • 目の大きさや形が不自然である。
  • 瞳が白く見える。
  • やたらとまぶしがる
  • 目やにや涙が多い。

怖いこどもの斜視・弱視

目の方向がちぐはぐな斜視

物を見ようとするとき、目は対象物に向かいます。斜視は、両目が同じ方向を見ていない状態になる疾患です。
100人に2人くらいの割合で見られます。寝起き直後などに少しズレるのは問題ありませんが、早期治療をしないと弱視や複視(物が二重に見える)に繋がる恐れがあります。お子さんを観察して、少しでも気になるようでしたらご相談ください。

メガネでも視力が回復しない弱視

視力が正常に成長しない疾患、それが弱視です。メガネをかけても視力が戻りません。
斜視は弱視の原因のひとつでもあります。斜視があると、物が2つに見えたり、像がぼやけて見えたりします。
ですが、こどもは自然とその環境に順応してしまい、無意識に問題のある目を使わなくなるようになり、さらに視力の発達が妨げられてしまいます。
ご両親はお子さんの一番の理解者であり、観察者です。しっかりお子さんの様子を注視してください。

お問い合せはこちら

目の病気は早期発見・早期治療がとても重要です。
深刻化する前に治療を受けることで日常生活を快適に過ごしましょう!

TEL:044-789-5322
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